夢の続きを…

19日の夢の分析結果（自己流なのでツッコミどころあっても簡便ね

＞嵐が迫っていたのでみんな建物へ非難しようとします。
＞＞インフルエンザが猛威をふるいつつあるので皆が予防策を講じる。

＞ところが自分だけ川の土手の古木に体を縛り付けていました。
＞＞自分はあえて特別なことはせず昔ながらの手洗い・うがい・マスク等だけの防疫措置。

＞しばらくして竜巻が発生、みんな巻き込まれ建物（住宅街）ごと吹き飛ばされます。
＞＞新型インフルエンザ発生、被害甚大。

＞自分も巻き込まれますが、飛ばされることはありませんでした。
＞＞感染はするがダメージは軽い。（もしくは感染しない）

＞次の場面は大きな山のふもと。
＞＞経済界、もしくは世界そのもの。

＞自分も含め、みなが頂を見上げていると突如爆発、噴火。
＞＞経済危機への懸念が現実に、市場の大混乱。

＞隕石のような火山弾が降ってきてみんな大混乱で逃げようとします。
＞＞不況のあおり？

＞自分は火山弾の軌道をみて、その場所が安全だと判断し動きません。
＞＞傍観者を決め込んで何もしない。

＞近くの丘陵に火山弾が直撃、地形が変わるほどでしたが自分にはほこりが少しかかる程度…
＞＞隣国の経済破綻、だが自身（もしくは日本）にダメージはあまりない。

結論。

自分、超・自己中（ぉ

あと無意識の恐怖対象が「新型インフル流行」と「経済破綻」と判明。

ちなみにこれはあくまで今の自分の深層心理の問題なので予知とか関係ありません。。

そう、これから世の中どんどん良くなっていくのだ（説得力なし）


…大人しくクリスマス絵でも描こう（ｗ；


～私信～

＞Ａ田氏 復活おめ～

＞ウエスト氏 そもそも通勤圏内以外の本屋を知らない（Ｔ▽Ｔ